高須地区社協「認知症行方不明者捜索模擬訓練」が開催されました。

2016.11.30

 若松区で初めてとなる「認知症行方不明者捜索模擬訓練」が、

11月27日(日)に開催されました。

 「たかす元気プラン」推進の一環として発足した「SOSネットワーク

(高須地区社協と地域団体との協働)」の主催で、高須市民センター

を拠点として、高須東と北のブロックを捜索範囲としました。

 

警察・消防・施設・行政などを含め、子ども・家族・年長者など地域の方

129名が参加。

前夜からの雨が降り続く中、開催を心配する声をよそに、9時の

受付開始とともにぞくぞくと集まる参加者の人、人、人

市民センター講堂に設置された椅子はすぐに満席に。

受付を終えて、各自の捜索範囲を確認   高須市民センター講堂は熱気ムンムン 

 

         捜索エリア                      不明者情報

 

   捜索チームが付けるゼッケン        前田実行委員長代行から説明

 

訓練実施前の声かけシュミレーション

 

「草の根ネットワーク」

中村真理子さんが説明

 

「劇団たかす」による実演

★悪い例

 

×強引に連れていこうとする

 

 

×多人数で取り囲む

 

良い例

 

目線を合わせてから話しかける   歩調を合わせてゆっくり誘導

  話しかけるのは一人で

 

 いよいよ訓練開始です。

4つのエリアで8人の行方不明者を20グループで捜索。

別にGPS隊も車で出発しました。

 

 

 

 

不明者発見

グループの一人がやさしく話しかけます。

 「こんにちは。どちらへお出かけですか?」

 

 

 

声かけ成功

「ありがとうカード」をもらえました。

 

 

 

※本部に発見者情報を携帯電話で連絡します。

 

訓練を終えて帰路に着く参加者。

それぞれ安心した表情です

 

 捜索終了後の反省会が開かれました。

 

    捜索者の感想

 

   行方不明者役の感想

 

 

 行方不明者役の方からも、捜索者の方からも、

 

参加してよかった、来年・また次の年もぜひ実施してほしいとの

 

声が多く上がり、不明者情報の内容や、捜索地図のサイズなど

 

いくつか課題は出たものの、認知症への理解が深まり、抵抗感

 

を減らすことができた有意義な訓練となりました.   

 

    

 今後、地域としてはこの経験をSOSネットワークに反映させます。

 

 また、福祉協力員の訪問活動やサロン活動に生かしていきます

 

 

 

 

 

 

若松区