高須地区社協バス視察研修に行ってきました。

2017.06.26

 

  毎年恒例のバス研修。晴天の6月16日(金)に32名が参加して開催されました。

 今年のテーマは、「若松の再発見と介護・予防」

 若松の自然と科学技術の共生を肌で感じようと企画されました。

  まずは、北九州市エコタウンセンター(別館)の見学です。

 

 

 

 最初に、センター職員の五島さんから北九州市が取り組んでいる次世代エネルギーについて

 詳しい説明をお聞きしました。

 

 日本は、エネルギー消費量が世界第4位

 しかしながら、その自給率はわずか6%です。

 地球温暖化の進行や化石燃料の枯渇という問題に直面する中、

 北九州市では、低炭素社会実現に向けたエネルギーへの取組み

 が進み、日本で第1号の次世代エネルギーパークが

 若松区響灘地区に誕生しました。

 

 

 ここでは、エネルギー供給基地や太陽光・風力等の自然エネルギー、

 バイオマスエネルギーのほか、エネルギーの企業間連携や革新技術

 の研究の様子など、5つの切り口から捉えた様々なエネルギーの取組み

 が見学できます。

 

 

 説明を受けた後は、バスで移動して風力発電と太陽光発電を現地見学しました。

 

 

 

 現在、陸上風力発電は15基あります。

 

 

  2020年には、この海に40基の洋上風力発電が建設予定ということです。

 

 次に訪れたのは、太陽光発電です。

 現在の発電電力やCO2削減量などが表示されています。

 

 

  太陽光発電へ基金応援した市民の名前が掲示されています。

 高須地区住民の方々の名前もたくさんありましたよ。

 

 

 太陽光パネルを設置している土台はコンクリート。

 埋立地なので、しっかり基礎ができて塩害も防ぐそうです。

 雨が降っていないと、汚れていくパネル。発電量に影響が

 でるので、定期的にロボットが掃除を行うとか。

 

 

 最後までガイドとして同行してくれた五島さん。

 お若いながら、しっかり勉強されていて、丁寧な説明とその知識の

 豊富さに感服致しました。

 お世話になりました。(^^)/

 

 エコタウンセンターを後にして、お待ちかねのランチタイム。

 若松の老舗寿司店で舌鼓。

 

 

 お腹も満足したところで、高塔山のあじさいウォーキング。

 優秀なガイド(実は、香月会長)の案内で、あじさい育成地を

 散策しました。

 

 

 日本でも有数の約7万株のあじさい育成地です。

 「やまあじさい」「額あじさい」「西洋あじさい」など、

 その種類は多様です。

 

     「墨田の花火」

 

    「紅(くれない)」

  

 全てをご紹介できないのが残念ですが、全部で100種類以上あるそうです。

 自然との共生が感じられる場所です。

 

 

 適度に歩いて、気持ちの良い汗をかきました。

 

 最後の訪問地、北九州市認知症支援・介護予防センターでは、

 「元気な生活は食事から」をテーマに、健康寿命を延ばし、

 健康長寿を実現するための食生活について学習しました。

 

 ①粗食ではなく、低栄養を防ぐために、良質のたんぱく質と

  エネルギー源を摂取しましょう。

 ②1日3食 主食・主菜・副菜をそろえてとりましょう。

 ③酢・香辛料・香味野菜を使って、美味しく減塩しましょう。

 

 

  終わりに講師からは、

 元気な毎日は食事から・・・

 自分らしく、生き生きと暮らしていくために

 「食べる楽しみ」を大切にしながら、元気で過ごして下さいとの

 お言葉をいただきました。

  

  職員の皆さま、美味しいコーヒーと紅茶のおもてなし、

  ありがとうございました。

 

 各施設の皆さまの熱心な案内と参加者のチームワーク、

 またドライバーの安全運転で、この視察研修が有意義かつ無事に

 終えることができましたことを感謝申し上げます。m(__)m

 

 

  この研修はマイレージ事業に登録いたします。

 

 

 

 

若松区