高須地区社協「いつまでも盛旬!講座」が開催されました。

2017.10.25

 

 高須地区で、10月10日平成29年度第1回 いつまでも盛旬!講座を

 

学遊スクールとの共催で開催いたしました

 

 住民の皆さんをはじめ、高須地区社協の皆さん、若松区役所、若松区社協

 

の方にも参加していただき、96名の皆さんが集うなか、盛会に進行しました。

 

 アイスブレイクをはさんで、和やかに始まりました。

 

 つぎに、高須市民センター 佐藤館長からあいさつ。

 

「高須市民センターにつどい、交流を深めましょう!」

 

 

 

 高須地区社協 香月会長から、4年目に入った元気プラン(第1次

 

小地域福祉活動計画)の進捗状況について報告がありました。

 

 1. 健康寿命の延伸

 

 2. いつでも気軽に「助けて」と言える高須づくり

 

 3. 年長者の力でまちを元気に!

 

この3つを主眼に、「第2回認知症捜索模擬訓練」を11月19日

 

に実施する予定であること、そのために専門機関との連携を進めて

 

いることなどの説明がありました。

 

 

 

【講演内容】

第1部 テーマ:生活習慣病と認知症の関係

    

     講 師:産業医科大学 認知症センター長

        

          魚住 武則先生

 

  ・北九州市の高齢化と認知症の関係

 

  ・認知症の症状

 

 

 

 

 

 

 先生によると、認知症は最もなりたくない病気とのアンケート

 

結果が出ており、何より早期発見が大事とのこと。

 

 アルツハイマー型認知症は、生活習慣病の最終型(血管老化・

 

代謝老化)と言われています。高血圧(4000万人)、糖尿病

 

2200万人)、脂質異常(2800万人)を抑制すれば

 

発症リスクを遠ざけ、医療介護費も大幅削減が見込めるなど、

 

大変興味深いお話が聞けました。

 

 また会場の隅では、精神保健福祉士や社会福祉士がタッチパネル

 

によって行う認知症相談コーナーも設けられていました。

 

 

 

第2部 テーマ:第2回認知症捜索模擬訓練の意義と実践

 

     講 師:北九州市認知症支援・介護予防センター

 

          草の根ネットワーク事務局 中村 真理子氏

 

 

 

 中村氏は、認知症の方に声をかけ、保護する訓練を通じて

 

認知症を理解してほしい、訓練はそのまち独自のやり方で実施し

 

て下さいと言われました。

 

早期発見、新薬、仲間との交流で、認知症になっても生き生きと

 

暮らす人が世界中にはたくさんいます。理解が進めば「まち」が

 

変わります!と次の訓練への意欲が高まったお話でした。

 

 

 高須地区の自助・互助を高め、関係機関との連携を深めて、

 

 少子高齢化に備えたいと感じた講演会になりました。

 

 第2回目は、11月29日(水)開催予定です。

 

 

    

 

 

 

 

 

若松区