行方不明者捜索模擬訓練を実施しました。

 

 

平成29年2月25日、行方不明者捜索模擬訓練を実施しました。

 

八枝校区では、はじめての開催です。

 

肌寒い時期でしたが、天候にも恵まれ、上々の滑り出しです!

 

 

 

八枝市民センターを拠点に、各自治区会、年長者会、まちづくり協議会、

 

地区民生委員児童委員協議会の協力のもと、総勢103名の参加者が集まりました。

 

外部からは消防、警察、地域包括支援センター、認知症支援・介護予防センター、

 

区社協職員のほか、地域の高齢者福祉施設「華里おひさま園」など

 

行政・関係団体も参加しました。


 

 

地域を二つに分けて、捜索開始です。

 

行方不明者役6名も地域ごとに分かれて散らばりました。

 

捜索に加わった人は65名(と子ども1名!)で、グループを作ってエリア内を歩きます。

 

写真を手がかりに、勇気を出して道行く人に話しかけるグループもいました。

 

 

「この人、見かけませんでしたか?」 訓練にご協力いただいた方には、「ありがとうカード」をお渡ししました。

 

 

市民センターに再度集合して、反省会を行いました。 

 

5名は無事に見つかったものの、捜索時に配布した写真と

 

髪型が変わっていた女性1名は見つからず・・・

 

捜索隊が目の前を通り過ぎても気づかれなかったとのこと。

  

参加者からは、

 

・「写真で受けた印象と実物が違って、人探しは難しいと感じた。」

 

・「エリア間で連絡を取り合う手段を考えたい。」

 

・「認知症の方に、どのように対応するか研修で学んでいたが、

 

 見つけると思わず数人で取り囲んでしまった。」

 

・「次回は、グループ編成や捜索範囲を変えてみてもいいのでは?」

 

とさまざまな意見が交わされました。

 

また、「誰か探しているの?」と車の中から声をかけてくれた方がいて嬉しかった、

 

という声も聞かれました。

 

 

反省会後は、福祉協力員の皆さんが準備してくださった

 

豚汁 と おにぎりをいただき、心も身体もほかほかになって、解散しました。

 

 

 

八枝地域SOS連絡会”としての活動は、はじまったばかり。

 

この訓練・研修会で学んだことを実践できる地域になるよう、じっくりと検証しながら

 

みんなが安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいきます!