当校区のウェルクラブ活動は、地区民児協の協力を得ながら、柄杓田小学校と協働で行っています。

 

 今年度のウェルクラブ活動の事業説明会は、令和元年10月7日(月)に、小学校の図書室で行い、清末校長、吉富教務主任、3~6年生の参加希望者14名と、福祉協力員、民生委員・児童委員で顔合わせを行い、高齢者宅への訪問活動について、打合せを行いました。

    

 「訪問先のおじいちゃん、おばあちゃんにどんな話しをしようか。」

 「好きな食べ物とか良いんじゃない?」「子どもの頃の遊びについて聞いてみよう。」

 「毎日どう過ごしているのかは?」「困っていることとかないのかな?」

 事前に、質問したいことを書き出し、当日に備えました。

 

 令和元年10月19日(土)、高齢者宅への訪問活動。5つのグループに分かれて、福祉協力員と一緒に2~3軒ずつ、訪問をしました。

    

 訪問終了後、柄杓田市民サブセンターに戻り、訪問活動について感じたことや思ったことを記録し、体験発表会を行いました。

    

 「食べ物は何でも好きだと言っていました。」

 「子どもの頃は、テレビがなかったので、山に登ったり、外で遊んでいたそうです。」

 「缶けりや石けりなどを教えてもらったけど、おもしろそうなので、今度やってみようと思います。」

 「買い物が大変だそうです。」

 「今、一番ほしいものは、健康とお金だそうです。」

 「戦争を体験して、とても怖い思いをしたと言われてました。」

 「これからチャレンジしたいことは、マチュピチュに行くことだそうです。」

 「おじいちゃん、おばあちゃんが元気でほっとしました。」

 

 代表者が感想を発表しました。

その中には「来年は中学生になるけど、他の福祉活動にも参加したいと思います。」と、うれしい言葉もありました。

 

 また、11/5、11/27、12/2に、小学3・4年生の児童が、福祉施設「ケアホームいやし」を訪問し、授業の一環として、福祉学習を行いました。

 施設の利用者の方々と、一緒にレクリェーションをしたり、車椅子を実際に体験したり、クリスマス会の飾りをつくったり・・・。

 利用者の皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 

 日頃あまり話す機会のない高齢者とお話しをし、驚いたことや、勉強になったことが沢山あったことと思います。

 この経験を活かし、「ふくし」(だんのらしをあわせに)の心を、育んでいって下さい !(^^)!