浜町地区社協 第3回ふくしのまちづくり講座・若松中央校区まちづくり協議会主催「防災訓練」が行われました

2019.10.03

 

9月28日(土)若松区役所と若松区市民防災連合会、若松中央小学校の主催で「若松区防災訓練」が行われました。

 

若松中央小学校児童はグラウンドで防災○×クイズや地震体験車を使い

 

防災訓練を行い、若松中央校区の住民の方はHUGカードを使った

 

避難所設置運営訓練が行われました。

 

災害の想定として~福知山断層を震源としたマグニチュード7.6の

地震が発生。八幡西区を中心に市内各地で甚大な被害が発生。

若松区において震度6を観測。複数の老朽家屋、ブロックが倒壊。

また、地震による火災も複数個所で発生している

 

各地で大雨や地震による災害が数多く起こる中、若松中央校区は

 

湾の中だし、津波も地震も心配ないよ~って、本当にそうでしょうか?

 

皆さん、続々と会場である若松中央小学校に集まってきました。

 

 

自治会ごとにテーブルに着きます。11自治会より110名以上の方が

 

参加されました。

北九州市危機管理室が作成したHUGカードを使い、

 

テーブル毎に避難所を紙上で運営していきます。

 

HUGは避難所(Hinanzyo)運営(Unei)ゲーム(Game)の

 

頭文字です。また、避難者を優しく受け入れ「抱きしめる」

 

という、意味も込められているのだそうです。

 

避難者の情報カードに沿って、みんなで配置を考えます。

 

通路をどう作ろう?赤ちゃんがいる家族、風邪をひいている人は

 

大勢が避難している体育館ではなく、教室にする?

 

運営本部も作らなければ!

 

「タバコはどこで吸ったら良いですか?」というイベントカードが

 

出現しました。学校なのに喫煙所を作るの?でも愛煙家にとって

 

吸うな!というのはストレスが・・・

 

この他にも使用禁止のトイレが使われている~

 

取材が来た~!どこで受ける?中継車の駐車場は?

 

次々と対応を迫られます

 

 

どのテーブルも、とても白熱し、様々な意見が出ていました。

 

みんなが満足する配置にするのは、とても難しいですが、

 

皆で考えることが、とても大切なんですね。

 

テーブルごとに避難所運営について発表が行われた後は

 

実際に模擬体験を行いました。

 

運営本部、受付班、環境衛生班、救護支援班、物品管理班と

 

避難者役に分かれて体験を行いました。 

 

 

 

次回はいよいよ平成29年九州北部豪雨で甚大な被害を受けた

 

朝倉市へバス研修に行きます。松末地区の方にお話を

 

していただく予定です。3回の災害研修を終えて有意義なバス研修に

 

なることでしょう。

 

 

若松区