１０月３１日（日）に３６区つどいの家でふれあいサロンを開催しました。

毎月1回開催されていたサロンですが、緊急事態宣言が解除されて、最初の開催です。会場の入り口には、なんとかかしがお出迎え！

最初に、内藤会長からあいさつがあり、会長の掛け声で腕組みのまま、椅子からの立ち上がりと座るの繰り返しを何回出来るかの数を数えました。なかなか、皆さん、標準の回数には、行かなかったみたいでした。

プログラムは、介護保険について、若松区社協の乙坂地域支援コーディネーターが、みんなで支え合う「介護保険（令和3年）」を使った話があり、困ったときはチラシの「地域包括支援センター」に相談してくださいと説明がありました。その後、フラ・ハーラウ・フアナニさんのフラダンスが３曲披露されました。

お待ちかねの昼食になりました。

透明の仕切りで、感染対策を行い、参加者も黙食をしていました。

これからもコロナウイルス感染予防に努めながら、月に1回のサロンが開催されます。

次回は、１１月２８日（日）の予定です。お楽しみに！！