１２月１７日（金）、小地域福祉活動第三次計画の策定委員会を開催しました。

熊西校区は八幡西区の中で一番早く計画づくりを開始した校区です。

今回は第二次計画の見直しを行い、その中で温めた案を使用した計画づくりをする予定です。

策定委員会以前に、第二次計画の取り組みを皆さんに自己点検・評価していただくためのアンケートを行いました。

今日はアンケートの集計結果を配付しています。

アンケートの結果によると「ふれあいネットワーク活動の定着」が最も重要度が高く、新たな人材を発掘する必要性を感じます。

また、２番目に重要度の高い「サロン活動の浸透」については、参加者が楽しむ以外にも見守りの効果もあり、場所や回数、参加者を増やしていく等、充実した話し合いとなりました。

「気軽に参加できる地域行事」まで話し合ったところで、１回目の委員会は終了です。

次回は来年１月になります。

皆さん、お疲れさまでした。

来年、またお会いしましょう。