牧山地区
地域活動レポート

「いきいき牧山健康ひろば」でプチボ体操制作発表会

牧山地区

プチボ体操制作発表会が

「いきいき牧山健康ひろば」で開かれました。

「プチボ体操」は、サロンや研修などにおいて

活用できる体操として制作するとともに、

「プチボ」に込めた社協の思いを歌と体操で表現し、

幅広い世代へ福祉の心を広げていくことを目的に制作されました。

 

「プチボ」とは Petit(プチ:フランス語で「ちっちゃな」)

Volunteer(ボランティア:福祉活動に参加する人)の意味を込め、

誰にでも愛されるSaurus(サウルス≒恐竜)から名前がついた

北九州市社協オリジナルマスコット「プチボザウルス」の愛称です。

 

制作にあたっては、北九州市立大学と

戸畑リハビリテーション病院と協働し、

学生の柔軟な発想や

介護予防・健康づくりについての専門的な視点を取り入れ、

高齢者だけではなく、子どもから大人まで幅広い世代に親しんでもらえる体操としました。

 

おいでいただいた北九州市立大学のみなさん

いつも指導してくださる戸畑リハビリテーション病院の原田先生

北九州市役所 地域リハビリテーション推進課の職員さん

北九州社会福祉協議会のみなさん

牧山においでいただきありがとうございました

貴重でとても楽しい時間になりました。

みなさんもプチボ体操で楽しく健康づくりをしましょう♪

 

プチボ体操はこちらから https://youtu.be/KdOzScj1p8Y

体操部分はこちらから  https://youtu.be/AxBjEyXBe5I

解説部分はこちらから  https://youtu.be/9UdwTytu0do

歌部分はこちらから   https://youtu.be/SFXevwCMoZc

北九州市社会福祉協議会のHPはこちらから https://www.kitaq-shakyo.or.jp/