貫校区新任福祉協力員研修が実施されました。

密をさけるため　２回【６月２６日（土）、７月31日（土）】
に分けての開催となりました。

貫校区社協　嶋津会長、松本副会長、福祉協力員約２０名が参加。

民生委員もお手伝いで参加しました。

〈研修内容〉
・小倉南区の現状
・社会福祉協議会とは？
・ふれあいネットワーク活動とは？
・地域支援コーディネーターの役割と活動者との関わりかた

嶋津会長と松本副会長から、貫校区の特徴や実際の貫校区の見守り活動

について聞くことができ、新任福祉協力員もほっとした表情でした。

また、松本副会長から貫校区生活支援サービスについての説明もあり

より具体的で、今後の活動につながる研修会になりました。

そして、社協職員経験者である貫市民センター館長からは、

「活動に負担を感じないよう、のびのびと活動をしてほしい」と

活動者に寄り添ったお話が聞けました。

今年度も貫校区社協の見守り活動は続きます