修多羅地区
地域活動レポート

修多羅校区社協のふれあいサロンが開催されました。

修多羅地区

11月5日(金)に修多羅校区社協のふれあいサロンが開催されました。

今回は、穴生学舎にお願いして、「バッゴー」というニュースポーツを行いました。この「バッゴー」は、離れて設置したプラスチックボードを目掛けてビーンバッグ(穀物の入った袋)を投げる的入れゲームです。

参加者やスタッフ28名が7名4チームに分かれて、2チームの対戦を行いました。ルールは、ジャンケンで勝ったチームが先攻、後攻、あるいは投げるポジションを決めます。ボードをめがけてバッグを投げゲームスタート。ホールに入った場合は3点、ボード上に乗った場合は1点、さらにボード上のビーンバッグと一緒にホールに入れた場合は6点のボーナス得点になります。

各対戦の勝利チーム同士の戦いでは、ホールに続けて入れたり、ホールの手前にあったビーンバッグをホールに入れて6点をゲットする方もいて、得点が16点以上でした。

その後、今月の誕生日の方にプレゼントが配られ、整理体操をして終了しました。