湯川校区
地域活動レポート

湯川校区社協連絡調整会議

湯川校区

月に一度開かれる湯川校区社協の連絡調整会議校区のいろんな団体の役員などが出席されています。

この会議の特徴は、地域の介護・医療を担う地場企業の関係者(ふれあいネットワーク活動推進事業の一員)

にも参加していただいていることです。

その会議の様子をご紹介します。

 

 

令和3年3月に旧10号線沿いに移転した 北九州湯川病院さんは、介護医療院を併設しており、療養・介護における頼もしい存在です

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルスケアホーム湯川さんは、サービス付き高齢向け住宅です。

会議で「今後の高齢社会では、在宅での看取りの重要性が増してきます。

看取りについて、地域の方が抱える不安や悩みに応えていきた

おっしゃっていました。

 

 

 

 

㈱九州メディカルさんの薬局部門の方会議に出席されています。

経営されている薬局の中には、夜間時間帯営業(24時間営業)の薬局があると聞き、驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北九州安部山公園病院さんは、リハビリ中心の病院とのことです。

また併設する「あけぼの苑」さんでは、短期入所者を積極的に受け入れていて

見守り活動にも一役買っています。安全な環境で介護や機能訓練を受けながら

在宅復帰を目指すことができると安心ですね。