社協茶論Shakyo Salon

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~ふくしからつながるまちづくりへ~

「社会福祉」や「地域福祉」を、自分ごととして捉えることのできる人はそう多くいません。
でも、私たちの周りには、さまざまな地域の課題や問題に取り組んでいる方たちがたくさんいます。
さまざまな団体や活動を知ることから始めてみませんか。

母校での学びを自然体で社会に恩返し(R5.8.31)

NPO法人 障害者支援要(かなめ)会 代表理事
江田久美子

母校での学び直しをきっかけに、障害者支援事業をスタートさせた江田久美子さん。いまだにお客様が食事している様子を厨房から覗いてワクワクドキドキしていると話すカフェは、愛に溢れています。

ものづくりで笑顔あふれる暮らしを(R5.7.15)

ギャラリー&工房「自由空間」主宰
松岡忠夫

心理学を学び、デザインで心を表現する術を伝え続ける松岡忠夫さん。長年、京町銀天街を彩る川柳で人々を楽しませる御仁には、年代問わず個性を育みたいと願う深く優しい眼差しがありました。

つながり作りは生きる道(R5.6.15)

北九女子一歩会 会長  
半田百合枝

ひきこもり女性の支援団体「北九女子一歩会」の会長職などさまざまな活動をしている半田百合枝さん。精力的に活動する毎日の秘訣を伺いました。

暮らしの行間を大切に(R5.5.20)

司法書士、北九州市社会福祉協議会 権利擁護・市民後見センター 運用委員会委員
岡村麻衣子

門司出身の岡村麻衣子さんは”町の法律家”司法書士です。快活な話しぶりとは違って「人付き合いは苦手な方」と語るお仕事や暮らしぶりを伺いました。